婚活ストレスに悩むバブル世代
婚活がうまくいかずに疲れ果て、ひどくなると心の病まで患う「婚活ストレス」に悩む人が増えているそうです。
44歳婚活女性が、「年収700万円以上、有名な大学出身の条件は譲れない。 普通の家族が欲しいだけなのに・・・」と婚活に疲れ果てているという、ネットのニュースを読みました。
最近は、婚活しても≪結婚できないストレス≫に悩む男女が増え 「婚活疲労外来」という診療外来が存在するようになりました。
その理由は、【男性が女性を養い、女性が家事・育児をする】という 「昭和的結婚」を望む男女が多いからだそうです。 この不況下では、そのような結婚の形はとても難しくなっていて、 理想を掲げれば掲げるほど婚活が困難になり、婚活ストレスに繋がってしまいます。
何を隠そう、アラフォーの私もこの「昭和的結婚」が心の根っこの部分に存在しています。 専業主婦は望みませんが、この先ずっとフルタイムで働く事は年齢的に辛いなぁと思う事があります。 特に仕事が終わって家に帰った時、自分の部屋が散らかっているのを見ると、ああ、もう嫌だ!と思います。
しかし今の若者に意見を聞くと、女の子たちは家賃や食費・生活費は全部半々で良い、 という意見を持ってる事にびっくりしたのと同時に、彼女達がなんだかとても頼もしく見えました。
若い男の子たちに結婚について話を聞くと、共稼ぎは当然な感じで話しをしているので、それはちょっと…。 と思いましたが、この不景気の世の中では、その考え方になるのも仕方がない事なのかもしれないと感じました。
ただバブル期の世代には、なかなかその考え方を受け入れられない人が多いんだと思います。 普通の家族が欲しいだけなのに、と言いつつ年収700万円以上で有名な大学出身との条件は譲れないなど、 今時そんな男性は既婚者でしょう。 それに年収がそれだけ高いというは、年齢もそれなりに上なんじゃないかと推測します。
婚活ストレスの原因は、断られることに対する不安やダメージの大きさにあり、
相手の性格や年収などあらゆる角度から判断するのに、断る理由は伝えられないため、
その人の人格を全否定されたように受け止めてしまうからだそうです。
そして生活全般において「ネガティブな認知」に陥る症状が多いほか、
夕方になると寂しい感情が強くなる「悲哀感」などの症状も出るそうです。
こうなってしまった場合の対処法は
・つらい時に思いを吐き出せる婚活仲間を作る。
・疲れてしまった時には少し中断をする。
など、同じ悩みを持つ人たちと交流することで心を立て直し、悩みを一人で抱え込まず、 結婚に求める条件を見直してみることが、現実的な処方箋のようです。
ゆっくり焦らず進みましょう。
また、婚活パーティには稀に悪徳業者が混ざっていることもあるそうです。
焦ってしまい、引っかかる事のないように注意しましょう。
婚活パーティでの悪徳業者

